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新潟県阿賀野市市野山の内科医院から (国道49号沿 サムズウオロク水原店ウラ) おもにお知らせを,たまに院長の近況などを掲載中. ホームページ: http://www.utida-naika.jp
2023年3月28日火曜日
2015年11月8日日曜日
ひるの銀杏祭り 平成27年11月8日(日)
11月8日(日) 雨
今年度から値上げがあったにもかかわらず、当院でのインフルエンザの予防接種は順調に進んでいます。
これまで対応するウイルスが3種類だったのが、4種類になったのが値上げの理由だそうですが、重症化したり家族に感染させることを考えると、流行する前、この11月中に接種を受けるようお薦めします。
さて、あいにくの雨の中。
当家の年中行事、五泉市(旧村松町)蛭野の”銀杏祭り”に行ってきました。
同じ日に開催際される”紅葉マラソン”で、今年も早朝にもかかわらず村松市街は時ならぬ渋滞でした。
毎年繰り返しのコメントで恐縮しますが、ここの野菜はとてもおいしく、スーパーで買った野菜は食べ残す野菜嫌いの家族も、残さず食べてしまいます。
これからも末永く開催していただきたい、地域興しのイベントです。
今年度から値上げがあったにもかかわらず、当院でのインフルエンザの予防接種は順調に進んでいます。
これまで対応するウイルスが3種類だったのが、4種類になったのが値上げの理由だそうですが、重症化したり家族に感染させることを考えると、流行する前、この11月中に接種を受けるようお薦めします。
さて、あいにくの雨の中。
当家の年中行事、五泉市(旧村松町)蛭野の”銀杏祭り”に行ってきました。
同じ日に開催際される”紅葉マラソン”で、今年も早朝にもかかわらず村松市街は時ならぬ渋滞でした。
毎年繰り返しのコメントで恐縮しますが、ここの野菜はとてもおいしく、スーパーで買った野菜は食べ残す野菜嫌いの家族も、残さず食べてしまいます。
これからも末永く開催していただきたい、地域興しのイベントです。
2014年10月2日木曜日
おしらせ 平成26年年末~平成27年年始の休診日
10月2日(木) 晴れ
日一日と秋が深まっております。
まだ気が早いと指摘を受けるかもしれませんが、年末年始の休診日をお知らせいたします。
休診日は以下の通りです。
12月30日(火)
12月31日(水)
1月1日(木)
1月2日(金)
1月3日(土)
1月4日(日)
なお、12月29日(月)と新年1月5日は平常どおり開院
いたしますのでよろしくご周知ください。
日一日と秋が深まっております。
まだ気が早いと指摘を受けるかもしれませんが、年末年始の休診日をお知らせいたします。
休診日は以下の通りです。
12月30日(火)
12月31日(水)
1月1日(木)
1月2日(金)
1月3日(土)
1月4日(日)
なお、12月29日(月)と新年1月5日は平常どおり開院
いたしますのでよろしくご周知ください。
2014年8月26日火曜日
うちだ内科医院 ホームページ 全面改新 しました & ブログ引越完了 平成26年8月26日 記事
平成26年8月26日(火)
水原祭りが終わり猛暑が一段落して、夜は初秋の風が心地よい季節となりました。
医院には二次検診の内視鏡検査を希望の方と風邪引きの方の来院が増えています。窓を開けて寝たり、扇風機をかけっぱなしで寝たりしているかたは風邪にご注意下さい。
開業以来3年放置していた医院ホームページを改新しました。
http://www.utida-naika.jp
時流に応じて、スマートフォン版も試作しました。
とはいってもド素人の夏休み工作みたいなものですので、お見苦しい点はご容赦下さい。
内容はといいますと、開業して3年の診療実績の他、ピロリ菌に関するQ&Aも更新しました。
また従来から当院で行っていた胃・大腸の内視鏡検査、頚部・腹部エコー、禁煙外来の他
平成26年度から睡眠時無呼吸症候群(高速道路での夜行バスの居眠り運転などで一気に一般の方にも認知されるようになった病気です)に対する簡易睡眠ポリグラフ検査とその治療(CPAP)や、ホルター心電図(24時間心電図検査)が可能となり、それらの紹介ページをもうけました。
しかし機械を増やしたからといって名医になれるわけではありません。
これまで通り、丁寧に問診・診察し患者さん本人も気付かなかった隠れた病気を見つけ、歳だから仕方ないと言われていた症状を少しでも軽減できるように心がけています。
地域の皆様のお役に立てるように、これからも職員一同より一層頑張っていきますので、
どうぞよろしく御願いいたします。
阿賀野市 うちだ内科医院 院長 内田守昭 拝
追:
ブログ引越しも完了しました。検索したいブログ内記事のキーワードを、ブログ画面の左上
に打ち込んでいただけますと、関連記事が列挙して表示されます(例えば ”卵巣出血” や ”犬”、”熱中症”など…)。是非ご利用下さい。
水原祭りが終わり猛暑が一段落して、夜は初秋の風が心地よい季節となりました。
医院には二次検診の内視鏡検査を希望の方と風邪引きの方の来院が増えています。窓を開けて寝たり、扇風機をかけっぱなしで寝たりしているかたは風邪にご注意下さい。
開業以来3年放置していた医院ホームページを改新しました。
http://www.utida-naika.jp
時流に応じて、スマートフォン版も試作しました。
とはいってもド素人の夏休み工作みたいなものですので、お見苦しい点はご容赦下さい。
内容はといいますと、開業して3年の診療実績の他、ピロリ菌に関するQ&Aも更新しました。
また従来から当院で行っていた胃・大腸の内視鏡検査、頚部・腹部エコー、禁煙外来の他
平成26年度から睡眠時無呼吸症候群(高速道路での夜行バスの居眠り運転などで一気に一般の方にも認知されるようになった病気です)に対する簡易睡眠ポリグラフ検査とその治療(CPAP)や、ホルター心電図(24時間心電図検査)が可能となり、それらの紹介ページをもうけました。
しかし機械を増やしたからといって名医になれるわけではありません。
これまで通り、丁寧に問診・診察し患者さん本人も気付かなかった隠れた病気を見つけ、歳だから仕方ないと言われていた症状を少しでも軽減できるように心がけています。
地域の皆様のお役に立てるように、これからも職員一同より一層頑張っていきますので、
どうぞよろしく御願いいたします。
阿賀野市 うちだ内科医院 院長 内田守昭 拝
追:
ブログ引越しも完了しました。検索したいブログ内記事のキーワードを、ブログ画面の左上
2014年8月11日月曜日
おしらせ 平成26年のお盆休み 8月12日(火)~8月15日(金)
8月11日(月)
近隣では幸いにも台風に伴う被害はなかったようです。甲子園も本日開幕しました。
当院からのお知らせです。
うちだ内科医院の
平成26年のお盆休みは
8月12日(火)
8月13日(水)
8月14日(木)
8月15日(金)
の4日間 です。よろしくご周知のほどお願いいたします。
8月13日(水)
8月14日(木)
8月15日(金)
の4日間 です。よろしくご周知のほどお願いいたします。
2014年7月29日火曜日
郷愁をさそう もちまき の風習は? 今もまだおこなわれている? 2011年9月22日 記事
9月22日(木)
先の日曜日までは30℃以上の猛暑だったのが、今や最高気温が20℃前後と、数日のうちに寒いくらいになりました。
風邪ひきの患者さんも多く来院しています。うがい手洗いのほかに、気温に応じて長袖の着用、それと寝るときは毛布をもう1枚かけるなど、風邪の予防を心がけてください。
今年は災害が多い年です。台風15号により名古屋や関東が深刻な影響を受けました。阿賀野市のみなさまにはお変わりはないでしょうか。
今朝阿賀野川を渡りましたが、増水はしているものの、洪水とまではいかない状況にほっとしました。
9月も末となり、阿賀野市の検診の結果が判明し、送付される時期になりました。もし胃のバリウム検査で要精査となっていたら、当 うちだ内科で胃カメラをお受けください。内視鏡専門医が経鼻ファイバーを使用して検査いたします。
可能な限り 「苦痛は最小限・診断は正確に」 をモットーとしております。
※ なお 当院にかかったことのある方は、電話にて胃カメラの予約も可能です。詳しくは 0250-61-2020 までお電話ください。
*************************************
さて、本日は 家を建てたとき、棟上げ式で行う 「もちまき」 について取り上げてみました。
えびせんの小袋やビニール袋に小分けされた紅白の餅、こよりのついた五円玉などを建物の骨組みの上から、施主がパーッと撒き、近隣の人々がそれを拾って福をおすそ分けしてもらう、という行事が もちまき でした。
在郷で育った小生は、かなり遠方の部落まで自転車に乗って、もちまきに行ったもので数少ない田舎の娯楽行事と感じていました。
先日、新聞に 今どき 「もちまき」 は見ていて不快な浅ましい行事だ、という投書が載っていました。
そうですね。
確かに、体格にものを言わせて、大人が子供を押しのけて、すみ餅(東西南北の角にお供えした、大きめの丸餅)を取ったり、すばしっこさに分のある子供が、大人からお菓子をかすめ取ったり…。
言われてみれば、平成の世にはそぐわない、浅ましい行事かもしれません。
ただ、小生が記憶してい 「もちまき」 では、大人といっても 「かあちゃん、じいちゃん、ばあちゃん」 の ”3ちゃん” がほとんどでした。
仕事を休んだ大の男が、子供を押しのけてまで目を血走らせて餅を拾っている、殺伐とした場面は記憶にありません。
時代的に、成人男性は仕事が忙しかったのだろうし、参加者は大半が小学生で、思春期にはいった年頃の中高生はみあたりませんでした。
つまり、昔の もちまき は、年寄と女子供の娯楽的なものではなかったか、と思います。
不況が長引き、地域のつながりも薄くなってしまった昨今ですが、郷愁をさそう、年寄と女子供の 「もちまき」 は細々と続いていて欲しいというのが、小生の思いです。
先の日曜日までは30℃以上の猛暑だったのが、今や最高気温が20℃前後と、数日のうちに寒いくらいになりました。
風邪ひきの患者さんも多く来院しています。うがい手洗いのほかに、気温に応じて長袖の着用、それと寝るときは毛布をもう1枚かけるなど、風邪の予防を心がけてください。
今年は災害が多い年です。台風15号により名古屋や関東が深刻な影響を受けました。阿賀野市のみなさまにはお変わりはないでしょうか。
今朝阿賀野川を渡りましたが、増水はしているものの、洪水とまではいかない状況にほっとしました。
9月も末となり、阿賀野市の検診の結果が判明し、送付される時期になりました。もし胃のバリウム検査で要精査となっていたら、当 うちだ内科で胃カメラをお受けください。内視鏡専門医が経鼻ファイバーを使用して検査いたします。
可能な限り 「苦痛は最小限・診断は正確に」 をモットーとしております。
※ なお 当院にかかったことのある方は、電話にて胃カメラの予約も可能です。詳しくは 0250-61-2020 までお電話ください。
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えびせんの小袋やビニール袋に小分けされた紅白の餅、こよりのついた五円玉などを建物の骨組みの上から、施主がパーッと撒き、近隣の人々がそれを拾って福をおすそ分けしてもらう、という行事が もちまき でした。
在郷で育った小生は、かなり遠方の部落まで自転車に乗って、もちまきに行ったもので数少ない田舎の娯楽行事と感じていました。
先日、新聞に 今どき 「もちまき」 は見ていて不快な浅ましい行事だ、という投書が載っていました。
そうですね。
確かに、体格にものを言わせて、大人が子供を押しのけて、すみ餅(東西南北の角にお供えした、大きめの丸餅)を取ったり、すばしっこさに分のある子供が、大人からお菓子をかすめ取ったり…。
言われてみれば、平成の世にはそぐわない、浅ましい行事かもしれません。
ただ、小生が記憶してい 「もちまき」 では、大人といっても 「かあちゃん、じいちゃん、ばあちゃん」 の ”3ちゃん” がほとんどでした。
仕事を休んだ大の男が、子供を押しのけてまで目を血走らせて餅を拾っている、殺伐とした場面は記憶にありません。
時代的に、成人男性は仕事が忙しかったのだろうし、参加者は大半が小学生で、思春期にはいった年頃の中高生はみあたりませんでした。
つまり、昔の もちまき は、年寄と女子供の娯楽的なものではなかったか、と思います。
不況が長引き、地域のつながりも薄くなってしまった昨今ですが、郷愁をさそう、年寄と女子供の 「もちまき」 は細々と続いていて欲しいというのが、小生の思いです。
2014年7月27日日曜日
はや開院3か月 雑感: 検診異常の相談と禁煙外来 2011年7月16日 記事
暑さでぼーっとしていて開院3か月が過ぎたことに先ほど気が付きました。
いけませんな、ちょっとしゃっきりしないと。
おかげさまで開院以来今日まで、悪天候の日も通院してくださる患者さんがいらして、開店休業になった日はありません。
しかし、灼熱の太陽のもと、「お気軽に受診」してくさださる患者さんは着実に減りました。
お盆過ぎのちょっと涼しくなる頃ないし稲刈りが終わる頃まではやや暇な時期が続きそうです。
*************************************
近所の患者さんで検診異常で当院にご相談くださる方が最近増えました。
それらの方々には、検診で明らかになった軽微な異常を早期に治療することで、15年~20年後の壮年期~老年期を健やかに過ごせることをご説明し、生活習慣病をてなづけるようにお話ししています。
また、平成23年7月から禁煙外来を開設しました(といっても新たなブースを作ったりしているわけではありませんが)。
もし、禁煙したいけれどどうしたらいいのかわからない、このままタバコを吸い続けるのは嫌だけれど、一人ではやめられない、というニコチン依存症でお悩みの方には、ご相談にいらしていただければと思います。ニコチン依存症の診断基準を満たした方は、禁煙治療に保険が効きます。
検診異常でどうしたらいいか迷っている方や、禁煙の意志は固いけれど、独りでできるかどうか不安な方は
”うちだ内科医院” 0250-61-2020 まで一度ご連絡ください。
いけませんな、ちょっとしゃっきりしないと。
おかげさまで開院以来今日まで、悪天候の日も通院してくださる患者さんがいらして、開店休業になった日はありません。
しかし、灼熱の太陽のもと、「お気軽に受診」してくさださる患者さんは着実に減りました。
お盆過ぎのちょっと涼しくなる頃ないし稲刈りが終わる頃まではやや暇な時期が続きそうです。
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近所の患者さんで検診異常で当院にご相談くださる方が最近増えました。
それらの方々には、検診で明らかになった軽微な異常を早期に治療することで、15年~20年後の壮年期~老年期を健やかに過ごせることをご説明し、生活習慣病をてなづけるようにお話ししています。
また、平成23年7月から禁煙外来を開設しました(といっても新たなブースを作ったりしているわけではありませんが)。
もし、禁煙したいけれどどうしたらいいのかわからない、このままタバコを吸い続けるのは嫌だけれど、一人ではやめられない、というニコチン依存症でお悩みの方には、ご相談にいらしていただければと思います。ニコチン依存症の診断基準を満たした方は、禁煙治療に保険が効きます。
検診異常でどうしたらいいか迷っている方や、禁煙の意志は固いけれど、独りでできるかどうか不安な方は
”うちだ内科医院” 0250-61-2020 まで一度ご連絡ください。
胃カメラの電話予約できます 2011年7月9日 記事
お恥ずかしながら小生、へそを出して寝ていたため腹をこわして、午前3時にトイレに起きました。
外はうっすらと明るく目がさえて眠れなくなり、午前4時過ぎにまだ涼しい朝の町を散歩にでかけました。
犬もご満悦で、帰ってきて一休みです。日中の猛暑のため、これからは早朝か夜しか散歩に連れて行けなくなります…

以下は当院からのお知らせです。
***************
胃内視鏡検査の電話予約が可能になりました(※ ただし当院に受診歴のある方に限らせていただきます)。
検診のバリウム造影検査で 要精密検査 となった方や 内視鏡専門医での胃カメラをご希望の方は
うちだ内科医院 tel 0250-61-2020 までお電話ください。
担当看護師が検査日時の調整、検査の説明と必要事項の確認をさせていただきます。
電話予約が済んでしまえば、あとは検査当日にご来院いただくだけで、余計な手間はかかりません。
なお、血栓症予防の薬(代表的なものはワーファリン、バイアスピリン、プラビックスなど)を内服中の方は事前にお知らせください。 場合によっては、胃の組織を採取する精密検査(生検)ができないことがありますのでご了承ください。
外はうっすらと明るく目がさえて眠れなくなり、午前4時過ぎにまだ涼しい朝の町を散歩にでかけました。
犬もご満悦で、帰ってきて一休みです。日中の猛暑のため、これからは早朝か夜しか散歩に連れて行けなくなります…
以下は当院からのお知らせです。
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胃内視鏡検査の電話予約が可能になりました(※ ただし当院に受診歴のある方に限らせていただきます)。
検診のバリウム造影検査で 要精密検査 となった方や 内視鏡専門医での胃カメラをご希望の方は
うちだ内科医院 tel 0250-61-2020 までお電話ください。
担当看護師が検査日時の調整、検査の説明と必要事項の確認をさせていただきます。
電話予約が済んでしまえば、あとは検査当日にご来院いただくだけで、余計な手間はかかりません。
なお、血栓症予防の薬(代表的なものはワーファリン、バイアスピリン、プラビックスなど)を内服中の方は事前にお知らせください。 場合によっては、胃の組織を採取する精密検査(生検)ができないことがありますのでご了承ください。
2014年7月26日土曜日
目からウロコの熱中症対策 平成23年7月4日クローズアップ現代 どう防ぐ“節電熱中症”を見て 2011年7月5日 記事
昨日は大雨の中、定期受診してくださった患者様、お疲れの出ませんように。
本日もぐずついた曇り空が続いています。みなさま風邪、食中毒にご注意ください。
*************************************
さて、季節柄、熱中症の話題が連日メディアに登場しています。
電力供給不足により今年は例年よりも、熱中症が増加すると予想されていますが、7月4日のクローズアップ現代に熱中症予防のヒントが放映されていました。
上の図は以下から引用させていただきました。http://blogs.yahoo.co.jp/discoverybun/38171302.html
血液は全身を循環し、体温を一定にする働きを持っています。寒いときには手足を温め、暑いときには体にたまった熱を逃がすというのが、そのヒントです。
冬の寒いときは血の巡りを良くすることにみな熱中しますが、夏になると忘れてしまいますよね。
高齢者は血液量が少ないため脱水~熱中症にかかりやすい体になっていますが、血液量を増やせば、それだけ体の熱を逃がす効率が高くなります。
そこで、「血液量を増やす」 = 「血中の水分保持機能を担うアルブミンを増やして、血管内に水分を留める」 という発想で、
体内のアルブミン合成をうながすために、
朝の涼しいうちにウォーキングなど軽い運動を行い、
直後に牛乳やヨーグルトを摂取する のだそうです。
この簡単な方法で、5%血液量を増やした60代の方が番組で紹介されていました。
いやあ、アルブミンなんて、肝硬変の患者さんのむくみを取るのに点滴したり、普段の
血液検査でも日常的になじんでいるタンパク質なのに、高齢者の血液量をアルブミンで増やそうなんて発想は、全く盲点でした、いやはや脱帽。
本日もぐずついた曇り空が続いています。みなさま風邪、食中毒にご注意ください。
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電力供給不足により今年は例年よりも、熱中症が増加すると予想されていますが、7月4日のクローズアップ現代に熱中症予防のヒントが放映されていました。
上の図は以下から引用させていただきました。http://blogs.yahoo.co.jp/discoverybun/38171302.html
血液は全身を循環し、体温を一定にする働きを持っています。寒いときには手足を温め、暑いときには体にたまった熱を逃がすというのが、そのヒントです。
冬の寒いときは血の巡りを良くすることにみな熱中しますが、夏になると忘れてしまいますよね。
高齢者は血液量が少ないため脱水~熱中症にかかりやすい体になっていますが、血液量を増やせば、それだけ体の熱を逃がす効率が高くなります。
そこで、「血液量を増やす」 = 「血中の水分保持機能を担うアルブミンを増やして、血管内に水分を留める」 という発想で、
体内のアルブミン合成をうながすために、
朝の涼しいうちにウォーキングなど軽い運動を行い、
直後に牛乳やヨーグルトを摂取する のだそうです。
この簡単な方法で、5%血液量を増やした60代の方が番組で紹介されていました。
いやあ、アルブミンなんて、肝硬変の患者さんのむくみを取るのに点滴したり、普段の
血液検査でも日常的になじんでいるタンパク質なのに、高齢者の血液量をアルブミンで増やそうなんて発想は、全く盲点でした、いやはや脱帽。
お医者さんと禁煙! ・ うちだ内科@阿賀野市 でも禁煙外来始めました(※平成23年7月より) 2011年7月2日記事
今朝はかろうじて晴れました。やはり散歩するには雨以外の天気が適していますね。みなさまいかがおすごしでしょうか。
週末は曇りの予報でしばらく雨はふらない?ようですが、30度近い気温になるとのことです。みなさまも熱中症にご注意ください。また高齢の方は暑さを感じにくくなっていることがありますので、ご家族や周囲の方もご注意願います。
*************************************
すでに各種メディアで、舘ひろしさんをはじめとする石原軍団が、禁煙外来で禁煙しようと呼びかけております。
先日のブログで、当院でも 禁煙外来 準備中と告知いたしましたが、ようやく7月に入り、禁煙外来を開設しました。(※ 平成23年7月より開設しております、ブログ引越時[平成26年7月]も禁煙外来やっています。)
禁煙外来が出来るのを待っていた!という方は、詳細については以下までお電話いただけませんでしょうか。
阿賀野市 市野山 うちだ内科医院 tel 0250-61-2020
なお、禁煙外来に関しては、禁煙補助内服治療薬 「チャンピックス」 の製造販売元であるファイザー株式会社のページによくまとめられていますので、関心のある方は以下のリンクを参照ください。
http://sugu-kinen.jp/index.html
なお、言わずもがなかも知れませんが、一番大切なのは、禁煙するという患者さんご自身の意志です。
決して小生が、魔術を使うように患者さんを禁煙させられるわけではなく、禁煙のお手伝いをするにすぎませんので、過度に期待なさらぬよう願います m(_ _)m 。
なお、保険で禁煙治療が可能な場合は以下の 1.~4.の項目をすべて満たす方です。
1.ニコチン依存症を診断するテストで5点以上 (テストは以下の項目です)
① 自分が吸うつもりよりも、ずっと多くたばこを吸ってしまう
ことがあったか。
② 喫煙や本数を減らそうと試みて、できなかったことがあったか。
③ 喫煙をしたり本数を減らそうとしたときに、たばこがほしくて
ほしくてたまらなくなることがあったか。
④ 喫煙をしたり本数を減らしたときに、次の症状のどれかがあったか。
イライラ、神経質、落ち着かない、集中しにくい、ゆううつ、頭痛、
眠気、胃のむかつき、脈が遅い、手のふるえ、食欲または体重増加
⑤ 直上の 症状④ を消すために、またたばこを吸い始めることがあったか。
⑥ 重い病気にかかって、たばこはよくないと分かっているのに
吸うことがあったか。
⑦ たばこのために自分に健康問題が起きていると分かっていても、
吸うことがあったか。
⑧ たばこのために自分に精神的問題゛か起きていると分かっていても、
吸うことがあったか。
⑨ 自分はたばこに依存していると感じることがあったか。
⑩ たばこが吸えないような仕事や、つきあいを避けることが何度かあったか。
2.[1日の平均喫煙本数] × [これまでの喫煙年数] が 200 以上
3.1ヵ月以内に禁煙を始めたいと思っている
4.禁煙治療を受けることに文書で同意している(書類に署名していただきます)
************************************
週末は曇りの予報でしばらく雨はふらない?ようですが、30度近い気温になるとのことです。みなさまも熱中症にご注意ください。また高齢の方は暑さを感じにくくなっていることがありますので、ご家族や周囲の方もご注意願います。
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すでに各種メディアで、舘ひろしさんをはじめとする石原軍団が、禁煙外来で禁煙しようと呼びかけております。
先日のブログで、当院でも 禁煙外来 準備中と告知いたしましたが、ようやく7月に入り、禁煙外来を開設しました。(※ 平成23年7月より開設しております、ブログ引越時[平成26年7月]も禁煙外来やっています。)
禁煙外来が出来るのを待っていた!という方は、詳細については以下までお電話いただけませんでしょうか。
阿賀野市 市野山 うちだ内科医院 tel 0250-61-2020
なお、禁煙外来に関しては、禁煙補助内服治療薬 「チャンピックス」 の製造販売元であるファイザー株式会社のページによくまとめられていますので、関心のある方は以下のリンクを参照ください。
http://sugu-kinen.jp/index.html
なお、言わずもがなかも知れませんが、一番大切なのは、禁煙するという患者さんご自身の意志です。
決して小生が、魔術を使うように患者さんを禁煙させられるわけではなく、禁煙のお手伝いをするにすぎませんので、過度に期待なさらぬよう願います m(_ _)m 。
なお、保険で禁煙治療が可能な場合は以下の 1.~4.の項目をすべて満たす方です。
1.ニコチン依存症を診断するテストで5点以上 (テストは以下の項目です)
① 自分が吸うつもりよりも、ずっと多くたばこを吸ってしまう
ことがあったか。
② 喫煙や本数を減らそうと試みて、できなかったことがあったか。
③ 喫煙をしたり本数を減らそうとしたときに、たばこがほしくて
ほしくてたまらなくなることがあったか。
④ 喫煙をしたり本数を減らしたときに、次の症状のどれかがあったか。
イライラ、神経質、落ち着かない、集中しにくい、ゆううつ、頭痛、
眠気、胃のむかつき、脈が遅い、手のふるえ、食欲または体重増加
⑤ 直上の 症状④ を消すために、またたばこを吸い始めることがあったか。
⑥ 重い病気にかかって、たばこはよくないと分かっているのに
吸うことがあったか。
⑦ たばこのために自分に健康問題が起きていると分かっていても、
吸うことがあったか。
⑧ たばこのために自分に精神的問題゛か起きていると分かっていても、
吸うことがあったか。
⑨ 自分はたばこに依存していると感じることがあったか。
⑩ たばこが吸えないような仕事や、つきあいを避けることが何度かあったか。
2.[1日の平均喫煙本数] × [これまでの喫煙年数] が 200 以上
3.1ヵ月以内に禁煙を始めたいと思っている
4.禁煙治療を受けることに文書で同意している(書類に署名していただきます)
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2014年7月23日水曜日
オヤジさんの のどの違和感+食べ物がつっかえる… まず食道がんを疑え! 2011年6月17日記事
昨日新潟県も梅雨入りしたとの発表がありましたが、今朝も気持ちの良い晴れでした。みなさま、いかがおすごしでしょうか。
先日は中年女性の ”ヒステリー球” についてお話しましたが、今回とりあげるのは高齢男性の ”食道がん” に関することです。
食道がんは、喫煙者や大量飲酒者の高齢男性に多く、同時に喫煙・飲酒を行う習慣のある人は、それらを全くたしなまない人に比べ、20倍~30倍食道がんになりやすいといわれています。
60歳以上のタバコ吸いで酒飲みの男性が
「最近、のどに食べ物がつかえるようになった」
「吐いたものに血が混じる」
「体重がこの3か月で5kg減って、声が嗄(か)れるようになった」
などの症状を訴えたら、小生は第1に食道がんを考えます(声がかれる状態=嗄声;させいは、食道がんによって反回神経という、のどの声帯を支配する神経が影響を受けるため、声帯がうまく機能しなくなるためにおきます)。
食道がんを初期のうちに発見することはかなり難しく、内視鏡専門医でもある程度の大きさにならないと病変を認識することさえできないケースも昔はありましたが、最近は内視鏡機械の発達により、特殊な光を当てて癌部を認識しやすくできるようになりました(そのほか、食道がんの診断の際にはルゴール液を病変部にふりかけて、黄褐色に染まるかどうかをみますが、まれにヨードアレルギーを持つ患者さんがショック状態になることが報告されています)。
食道がんは位置的に心臓や肺、気管といった重要臓器に近いため、転移や浸潤(しんじゅん:がん細胞が多臓器にしみ込み広がること)をきたしやすく、簡単に手術はできませんし、たとえ手術したとしても再発しやすい癌です。
進行した食道がんに対しては照射化学療法(放射線治療と抗がん剤治療を同時に行う)を行ったり、食道の内腔を広げるために金属ステントの留置などを行いますが、なかなか根治的治療にはつながらないのが現状です。
「世界の小澤」 こと、指揮者の小澤征爾さんや、サザンオールスターズの桑田圭祐さんが食道がんの治療を受けたことはみなさんの記憶に新しいと思いますが、もし早期に食道がんが見つかれば、根治手術が可能かもしれません。
酒飲みで愛煙家の高齢男性には症状がなくても年に1回、病院で上部消化管内視鏡検査を受けてみることをお勧めします(残念ながら早期の食道がんはバリウム造影検査ではまず見つけられません…当院では特殊光内視鏡やルゴール染色を行っておりませんので、早期食道癌が心配な方は最寄りの総合病院での検査がお勧めです)。
先日は中年女性の ”ヒステリー球” についてお話しましたが、今回とりあげるのは高齢男性の ”食道がん” に関することです。
食道がんは、喫煙者や大量飲酒者の高齢男性に多く、同時に喫煙・飲酒を行う習慣のある人は、それらを全くたしなまない人に比べ、20倍~30倍食道がんになりやすいといわれています。
60歳以上のタバコ吸いで酒飲みの男性が
「最近、のどに食べ物がつかえるようになった」
「吐いたものに血が混じる」
「体重がこの3か月で5kg減って、声が嗄(か)れるようになった」
などの症状を訴えたら、小生は第1に食道がんを考えます(声がかれる状態=嗄声;させいは、食道がんによって反回神経という、のどの声帯を支配する神経が影響を受けるため、声帯がうまく機能しなくなるためにおきます)。
食道がんを初期のうちに発見することはかなり難しく、内視鏡専門医でもある程度の大きさにならないと病変を認識することさえできないケースも昔はありましたが、最近は内視鏡機械の発達により、特殊な光を当てて癌部を認識しやすくできるようになりました(そのほか、食道がんの診断の際にはルゴール液を病変部にふりかけて、黄褐色に染まるかどうかをみますが、まれにヨードアレルギーを持つ患者さんがショック状態になることが報告されています)。
食道がんは位置的に心臓や肺、気管といった重要臓器に近いため、転移や浸潤(しんじゅん:がん細胞が多臓器にしみ込み広がること)をきたしやすく、簡単に手術はできませんし、たとえ手術したとしても再発しやすい癌です。
進行した食道がんに対しては照射化学療法(放射線治療と抗がん剤治療を同時に行う)を行ったり、食道の内腔を広げるために金属ステントの留置などを行いますが、なかなか根治的治療にはつながらないのが現状です。
「世界の小澤」 こと、指揮者の小澤征爾さんや、サザンオールスターズの桑田圭祐さんが食道がんの治療を受けたことはみなさんの記憶に新しいと思いますが、もし早期に食道がんが見つかれば、根治手術が可能かもしれません。
酒飲みで愛煙家の高齢男性には症状がなくても年に1回、病院で上部消化管内視鏡検査を受けてみることをお勧めします(残念ながら早期の食道がんはバリウム造影検査ではまず見つけられません…当院では特殊光内視鏡やルゴール染色を行っておりませんので、早期食道癌が心配な方は最寄りの総合病院での検査がお勧めです)。
開院2か月~雑感: 進行がんは原因不明の体重減少のかげに… 2011年6月16日記事
今朝もさわやかな晴れ空でした。でも夜はかなり涼しい~寒いくらいですので、体調管理にご留意ください。
さて、バタバタと過ごしているうちに開院二ヶ月が経ってしまいました。
毎日地域のみなさまにご来院いただき、小生は当たり前のこと=問診・診察・検査を地道に行っております。微力ながら地域医療に貢献出来始めた(変な日本語で失礼)のではないか、というささやかな自負も感じています。
ただ、そんな日常診療の中で、かなり進んだ状態の消化器癌を見つけると、非常に残念に思います。病歴聴取の際、その方々はこうおっしゃっていました。
「どこも痛くないけれど半年前から8㎏体重が減った。2年前に総合病院で胃カメラやCTで調べて異常なかったのに…」
「なんだかわからないけれど1か月で4㎏体重が減って、かかりつけのところからは、安定剤とうつ病の薬を出された。でも全然効かない」
せめて当院に早い段階でご相談いただけていたら、患者さんにはまた違った運命が開けていたのではないか?上記のような患者さんを診察すると、その都度、担当看護師と切ない思いを抱きます。
がんの早期発見対策のうち、一番確実なのは1年ごとに検診を受けること、ないし検診にはない項目は医療機関で検査することです。
ただ以前もブログに書きましたが、胃のバリウム造影では早期の食道がんや胃がんは見つかりませんし、胆管癌・膵臓癌は検診で見つけることは至難の業で、病院で造影CTを撮ってみないと、その存在すらわからないことが大半です。
また、進行がんは2年の間に発生、十分発育し、結果他の臓器に転移します。半年前の精密検査なら信頼していいかもしれませんが、
1年より以前の精密検査は 「他人の身体のこと」
とお考え頂き、体重が減るような事態がみられたら、再度精密検査をお受けいただきたいと切に思います。
地元の病院は存続が危ぶまれたり、医師が大量退職したりといった状態を経て、民間に移行しましたが、残念ながら県内の医師不足のあおりを喰らって、現在消化器内科が不在となっています。
その穴を埋めるべく、消化器病専門医、内視鏡専門医の小生が奮迅の働きをしたい、と独り思っていても患者さんに来ていただけなければ何にもなりせん。特に体調が変だな?と思い始めた方に来ていただけなければ…
やはり、新規開業は認知度が低く、小生が専門医であることも、限られたごくわずかな方しかご存じないのでしょう。当院の立て看板は跨線橋下の一つだけで、それも国道からは死角になっているので、宣伝がうまくないせいもあるかもしれません。
そこでお願いです。ブログをご覧の方のご家族、友人の方など、近しい方が、もし
「ここしばらく体調が悪くて、体重が減った。医者にもかかっているけど、原因が分からない」
とこぼすようなことがありましたら、おこがましいようですが、どうぞ当院の受診をおすすめください。
ひらせいさんやサムズウオロクさんの買い物のついでや、皮膚科・眼科受診のついででも構いません。迅速かつ正確な診断を心がけ、誠心誠意対応することをお約束いたします。
うちだ内科医院 tel 0250-61-2020 (総合内科専門医、消化器病専門医、消化器内視鏡専門医、肝臓専門医)
〒959-2062 阿賀野市市野山192-3 (国道49号沿サムズウオロク水原店 裏)
さて、バタバタと過ごしているうちに開院二ヶ月が経ってしまいました。
毎日地域のみなさまにご来院いただき、小生は当たり前のこと=問診・診察・検査を地道に行っております。微力ながら地域医療に貢献出来始めた(変な日本語で失礼)のではないか、というささやかな自負も感じています。
ただ、そんな日常診療の中で、かなり進んだ状態の消化器癌を見つけると、非常に残念に思います。病歴聴取の際、その方々はこうおっしゃっていました。
「どこも痛くないけれど半年前から8㎏体重が減った。2年前に総合病院で胃カメラやCTで調べて異常なかったのに…」
「なんだかわからないけれど1か月で4㎏体重が減って、かかりつけのところからは、安定剤とうつ病の薬を出された。でも全然効かない」
せめて当院に早い段階でご相談いただけていたら、患者さんにはまた違った運命が開けていたのではないか?上記のような患者さんを診察すると、その都度、担当看護師と切ない思いを抱きます。
がんの早期発見対策のうち、一番確実なのは1年ごとに検診を受けること、ないし検診にはない項目は医療機関で検査することです。
ただ以前もブログに書きましたが、胃のバリウム造影では早期の食道がんや胃がんは見つかりませんし、胆管癌・膵臓癌は検診で見つけることは至難の業で、病院で造影CTを撮ってみないと、その存在すらわからないことが大半です。
また、進行がんは2年の間に発生、十分発育し、結果他の臓器に転移します。半年前の精密検査なら信頼していいかもしれませんが、
1年より以前の精密検査は 「他人の身体のこと」
とお考え頂き、体重が減るような事態がみられたら、再度精密検査をお受けいただきたいと切に思います。
地元の病院は存続が危ぶまれたり、医師が大量退職したりといった状態を経て、民間に移行しましたが、残念ながら県内の医師不足のあおりを喰らって、現在消化器内科が不在となっています。
その穴を埋めるべく、消化器病専門医、内視鏡専門医の小生が奮迅の働きをしたい、と独り思っていても患者さんに来ていただけなければ何にもなりせん。特に体調が変だな?と思い始めた方に来ていただけなければ…
やはり、新規開業は認知度が低く、小生が専門医であることも、限られたごくわずかな方しかご存じないのでしょう。当院の立て看板は跨線橋下の一つだけで、それも国道からは死角になっているので、宣伝がうまくないせいもあるかもしれません。
そこでお願いです。ブログをご覧の方のご家族、友人の方など、近しい方が、もし
「ここしばらく体調が悪くて、体重が減った。医者にもかかっているけど、原因が分からない」
とこぼすようなことがありましたら、おこがましいようですが、どうぞ当院の受診をおすすめください。
ひらせいさんやサムズウオロクさんの買い物のついでや、皮膚科・眼科受診のついででも構いません。迅速かつ正確な診断を心がけ、誠心誠意対応することをお約束いたします。
うちだ内科医院 tel 0250-61-2020 (総合内科専門医、消化器病専門医、消化器内視鏡専門医、肝臓専門医)
〒959-2062 阿賀野市市野山192-3 (国道49号沿サムズウオロク水原店 裏)
2014年7月22日火曜日
おしらせ 平成26年のお盆休み 8月12日(火)~8月15日(金)
現在、ブログの引っ越し中です。
検索エンジンで ”うちだ内科@阿賀野市” をチェックすると
「OCNブログ人」の 旧ブログと
「Google blogger」の このブログがヒットするかもしれません。
過去の記事はボチボチと引越ししていきますが、当面のお知らせを 新ブログ にも掲載させていただきます。
うちだ内科医院の
平成26年のお盆休みは
8月12日(火)
8月13日(水)
8月14日(木)
8月15日(金)
の4日間 です。
8月11日(月)は午前・午後、8月16日(土)午前のみの通常業務の予定です。
よろしくご周知のほどお願いいたします。
検索エンジンで ”うちだ内科@阿賀野市” をチェックすると
「OCNブログ人」の 旧ブログと
「Google blogger」の このブログがヒットするかもしれません。
過去の記事はボチボチと引越ししていきますが、当面のお知らせを 新ブログ にも掲載させていただきます。
うちだ内科医院の
平成26年のお盆休みは
8月12日(火)
8月13日(水)
8月14日(木)
8月15日(金)
の4日間 です。
8月11日(月)は午前・午後、8月16日(土)午前のみの通常業務の予定です。
よろしくご周知のほどお願いいたします。
2014年7月21日月曜日
看護師の立場からみた、がんの早期発見の意義~胃内視鏡検査のススメ 2011年6月6日記事
6月4日(土)は予想を超える来院患者数でしたので、診察の合間に記事を書くことができず、週末は更新を休ませていただきました。
さて、新潟も梅雨入りしたようなはっきりしない天気が続いています。本日未明の大雨で目が覚めた方もいらっしゃるのではないでしょうか。気温も下がり気味ですので耳にタコができるかもしれませんが、風邪にはご注意ください。
今回は当院で内視鏡業務を中心に勤務している看護師Aさんから原稿を頂きました。
ぜひ看護師の立場から胃カメラの有用性について、ブログに載せてほしいとのことでしたので、以下に掲載いたしました。どうぞご一読ください。
**************************************
みなさま、こんにちは。
私は開院時よりうちだ内科医院で看護師として働いていますが、あっというまに2か月がたとうとしています。その間、様々な患者様においでいただきましたが、健康管理の重要性を再確認する日々が続いています。
当院では、院長の専門領域である胃腸の病気に関する診療も行っていますが、各種検査を行い、”がん” が見つかった方は、たった2か月でも少なくなく、年齢・性別を問わず、だれもが ”がん” にならない保証など何もないのだと強く感じています。
※小生注: 開院後約2か月の間で、喉頭がん1名、十二指腸がん1名、大腸がん3名、膵がん1名の方がいらっしゃいましたが、今のところ胃がんは見つかっていません。
みなさまには、自治体や職場での定期検診を受けていただいた上で、可能ならば年1回は内視鏡専門医にかかり上部消化管内視鏡検査をお受けになることをお勧めします。
なぜなら検診で行われているバリウムによる造影検査では、
病変の位置や大きさなどにより写真に異常が映らないこともあって早期がんの確定診断のできないこともありますが、
内視鏡なら医師が直接肉眼で観察し、必要なら粘膜の一部を採取して顕微鏡で良悪性が診断できるため確実だからです。
「胃カメラって苦しそうだし、体内に機械を入れるのはなんだか怖い…(-_-;)」
なんて心配する方もいらっしゃいますよね。
でも本当に怖いのは、 ”胃カメラで検査する” ことではなく、 ”胃カメラで検査しない” ことなのです。従来の ”苦しい胃カメラ” のイメージが、早期胃がんの発見を妨げているとしたら、非常に残念です。
さて、当院ではより安楽な上部消化管内視鏡検査の施行を心がけており、
「ここの胃カメラは楽だから、また来年も」
と患者様に思っていただけるように配慮しております。

胃カメラを入れる経路は従来通りの経口法と、鼻からの経鼻法を選択いただけます。
経口法では嘔吐反射が強く、鎮静剤を注射しないと検査できなかった方が、経鼻法だとさほど苦痛を訴えなかったことが多いようです。
もっとも経鼻法は、蓄膿や鼻腔が狭い方、鼻血の出やすい方には不向きです。でも、直径6mm前後の細径ファイバーを使用しておりますので、経口法の場合でも当院で行う検査はずいぶん楽だったとおっしゃる方が大勢いらっしゃいます。
また胃の運動を抑えて嘔吐を少なくするミント配合剤が最近開発され、当院でも採用しております。
個人差はあるものの、ミント配合剤でそれまで激しく動いていた胃がピタリと静止し、それに伴い嘔吐反射も劇的に軽くなった方もいらっしゃいました。
ご興味のある方はお気軽に当院までご相談ください(うちだ内科医院 tel 0250-61-2020)。
現在、当院では月、火、水、金、(場合によっては土曜も対応)の午前中に上部消化管内視鏡検査を定期的に行っております。
(※ 平成26年7月現在、当院に受診歴のある方は、電話での胃カメラ予約も可能となっております)
予約の状況によりますが、受診当日を含め迅速に対応するよう心がけております。ですが、7月からの検診シーズンに入りますと混雑することも予想されますので、胃に不安のある方は今月中にも来院していただければ、ご都合に合わせた対応がしやすいかと思います。
今後も院長はじめスタッフ一丸となって、地域の皆様の健康をお守りできるよう、またより安楽で有効な内視鏡検査を提供できるよう、努力していこうと思います。よろしくお願いいたします。
さて、新潟も梅雨入りしたようなはっきりしない天気が続いています。本日未明の大雨で目が覚めた方もいらっしゃるのではないでしょうか。気温も下がり気味ですので耳にタコができるかもしれませんが、風邪にはご注意ください。
今回は当院で内視鏡業務を中心に勤務している看護師Aさんから原稿を頂きました。
ぜひ看護師の立場から胃カメラの有用性について、ブログに載せてほしいとのことでしたので、以下に掲載いたしました。どうぞご一読ください。
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みなさま、こんにちは。
私は開院時よりうちだ内科医院で看護師として働いていますが、あっというまに2か月がたとうとしています。その間、様々な患者様においでいただきましたが、健康管理の重要性を再確認する日々が続いています。
※小生注: 開院後約2か月の間で、喉頭がん1名、十二指腸がん1名、大腸がん3名、膵がん1名の方がいらっしゃいましたが、今のところ胃がんは見つかっていません。
みなさまには、自治体や職場での定期検診を受けていただいた上で、可能ならば年1回は内視鏡専門医にかかり上部消化管内視鏡検査をお受けになることをお勧めします。
なぜなら検診で行われているバリウムによる造影検査では、
病変の位置や大きさなどにより写真に異常が映らないこともあって早期がんの確定診断のできないこともありますが、
内視鏡なら医師が直接肉眼で観察し、必要なら粘膜の一部を採取して顕微鏡で良悪性が診断できるため確実だからです。
「胃カメラって苦しそうだし、体内に機械を入れるのはなんだか怖い…(-_-;)」
なんて心配する方もいらっしゃいますよね。
でも本当に怖いのは、 ”胃カメラで検査する” ことではなく、 ”胃カメラで検査しない” ことなのです。従来の ”苦しい胃カメラ” のイメージが、早期胃がんの発見を妨げているとしたら、非常に残念です。
さて、当院ではより安楽な上部消化管内視鏡検査の施行を心がけており、
「ここの胃カメラは楽だから、また来年も」
と患者様に思っていただけるように配慮しております。
胃カメラを入れる経路は従来通りの経口法と、鼻からの経鼻法を選択いただけます。
経口法では嘔吐反射が強く、鎮静剤を注射しないと検査できなかった方が、経鼻法だとさほど苦痛を訴えなかったことが多いようです。
もっとも経鼻法は、蓄膿や鼻腔が狭い方、鼻血の出やすい方には不向きです。でも、直径6mm前後の細径ファイバーを使用しておりますので、経口法の場合でも当院で行う検査はずいぶん楽だったとおっしゃる方が大勢いらっしゃいます。
個人差はあるものの、ミント配合剤でそれまで激しく動いていた胃がピタリと静止し、それに伴い嘔吐反射も劇的に軽くなった方もいらっしゃいました。
ご興味のある方はお気軽に当院までご相談ください(うちだ内科医院 tel 0250-61-2020)。
現在、当院では月、火、水、金、
(※ 平成26年7月現在、当院に受診歴のある方は、電話での胃カメラ予約も可能となっております)
予約の状況によりますが、受診当日を含め迅速に対応するよう心がけております。ですが、7月からの検診シーズンに入りますと混雑することも予想されますので、胃に不安のある方は今月中にも来院していただければ、ご都合に合わせた対応がしやすいかと思います。
今後も院長はじめスタッフ一丸となって、地域の皆様の健康をお守りできるよう、またより安楽で有効な内視鏡検査を提供できるよう、努力していこうと思います。よろしくお願いいたします。
2014年7月20日日曜日
睡眠時無呼吸症候群 その2 九死に一生 生還者は語る 2011年6月1日記事
今朝は結構肌寒く、ジャンパー(死語?)を羽織って犬と散歩しました。なかなか快適な気温にならない今年は、やはり異常気象の年でしょうか?でもここ何年か異常気象が続いていような気もしますが…
さて睡眠時無呼吸症候群の続きです。
(※ 平成26年春より当院でも簡易睡眠ポリグラフという、簡便な睡眠時無呼吸の検査を始めましたので、ご希望の方はお問い合わせ下さい。 うちだ内科医院 tel 0250-61-2020)
小生の知人で30歳代に睡眠時無呼吸症候群による脳梗塞を発症した方がいらっしゃいます。
もともと毎日水泳で5㎞は泳ぐスポーツマンで、コレステロールや血糖、血圧も異常なくいわゆる脳梗塞の危険因子はない、と思っていたのですが…今回、許可を得て彼の体験記を掲載いたします。やはり直接体験した人の言葉は重みがあります。
**************************************
(以下 本人の 弁)
睡眠時無呼吸症候群を意識したのはJRの運転手が事故を起こし問題になってからだな。(10数年前のことだろう)それによって睡眠時無呼吸症候群という言葉を知ったはずだ。
ただ知ってのとおりしばらくは放置。
それでもって4年ほど前だったか(私が他県にいた頃)、君の家に泊まった後に『睡眠時無呼吸症候群だから最寄のどこそこの病院で治療をやっている』と丁寧なメールをからもらったので病院に行った。
検査入院 1日をして1時間に50数回息が止まっていることが判明。すぐにC-PAP(シーパップと読む、治療機械)をつけることになった。
C-PAPをつけてからは自分でもはっきりと分かるくらい効果はあった。
日中眠くならなくなった。信号待ちでもうとうとすることはあったからな。それにいびきもなくなったようだ。(去年君の家に泊まった際、そう言っていたよな。親戚なんかにも言われたから間違いないだろう。)
私にとってシーパップは大正解。もっと早くに使っていればと思う。生活の質が間違いなく上がった。装着していても寝苦しいとかも全くないし。
尚、脳梗塞になったのは7年くらい前だろうか。(中越大震災のあった翌年)1月の3連休(成人式のとき)のまんなかの日曜日。
ちなみに日曜日の日中は普通に過ごしていた。頭が痛いとかどこかが痺れるということも私自身は感じなかったな。日曜日、床についてその夜か明け方かは分からないが脳梗塞発症。
月曜日の朝(成人式の日)起きて飯を食いに行けなかった
。私は休みの日も早起きで飯も7時半くらいには食べていた。よって同居していた父親が不審に思い2階の私の部屋に見に来たようだ。恐らく『起きて飯を食え』等言われたのだろう。
しかし1階に降りることもなく当然飯も食わなかった。親が2階に飯を持ってきても食わなかったんじゃなかろうか。私が親に何か言ったかどうかも分からない。
親は風邪か何かかと思いその日はそのまま。翌火曜日に県立病院に自家用車で連れて行ってくれた。私は自分の足で歩いたはずだ。そして問診と検査(これも私の記憶ではあやふや MRIを受けたが途中で私は閉所が怖かったのか挫折したはず。)の結果 脳梗塞と診断され即、入院になったはず。
県立には1週間ほど入院したはずだが芳しい結果が得られず周りの人の薦めもあり専門病院を受診。結果、脳梗塞ということで受診した翌日より入院。専門病院で点滴、投薬を受けたら3~4日したら意識もはっきりしてきた。それまでは発症以来 意識は夢現状態。(病院で飯を食っているなとは思いつつもまさか自分が入院しているとは思えず夢だと思っているような状態。矛盾したような言い方しかできないがまさにこんな感じ)
以後、意識がはっきりしてからは親戚、友人、知人に連絡しまくり
『脳梗塞で入院、見舞いに来てくれ』
と相手の反応を楽しんでいた。
私もそうだったが脳梗塞イコール後遺症という頭が大方の反応らしく見舞いに来るのを怖がっているという風にも感じたからな。実際、見舞いに来てくれた人々の反応も私の普通さに一種 拍子抜けというか安堵を感じたものな。
専門病院には2週間程入院したんだろうか。退院後は1週間ほど自宅療養し無事職場復帰。
4月には東京に転勤。その後も定期的(1月に1回が2月に1回それが今では3月に1回になった)に脳外科に行って薬を処方してもらい半年に一回くらいでMRIもとっている。
現在に至るも頭が痛いとかどこかが痺れるといったことは一切ない。後遺症もないはずだ。
**************************************
詰まった血管が悪ければ30歳代で肢体不自由になったり、致命的な脳梗塞を起こしたりしていてもおかしくない状態の人間を、間近で見ていてまさかそんな重病じゃあないだろう、と高をくくっていた自分のうかつさに、しばらく自己嫌悪に陥っていました orz。
文中、シーパップ=CPAPとあった治療機械が左のものです。
(※ 平成26年春より当院でもCPAPによる睡眠時無呼吸症候群の治療を始めました)
改良が進み、現在では手のひら大のものもあるようです。
これは鼻のマスクから空気を送り込む機械であり、空気の通り道(気道)がふさがらないようにして窒息を予防するというもの(下図のように睡眠時に装着します)。
ただ重症の場合、手術が必要なケースもあるといいますので、専門医にご相談ください。
さて睡眠時無呼吸症候群の続きです。
(※ 平成26年春より当院でも簡易睡眠ポリグラフという、簡便な睡眠時無呼吸の検査を始めましたので、ご希望の方はお問い合わせ下さい。 うちだ内科医院 tel 0250-61-2020)
小生の知人で30歳代に睡眠時無呼吸症候群による脳梗塞を発症した方がいらっしゃいます。
もともと毎日水泳で5㎞は泳ぐスポーツマンで、コレステロールや血糖、血圧も異常なくいわゆる脳梗塞の危険因子はない、と思っていたのですが…今回、許可を得て彼の体験記を掲載いたします。やはり直接体験した人の言葉は重みがあります。
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(以下 本人の 弁)
睡眠時無呼吸症候群を意識したのはJRの運転手が事故を起こし問題になってからだな。(10数年前のことだろう)それによって睡眠時無呼吸症候群という言葉を知ったはずだ。
ただ知ってのとおりしばらくは放置。
それでもって4年ほど前だったか(私が他県にいた頃)、君の家に泊まった後に『睡眠時無呼吸症候群だから最寄のどこそこの病院で治療をやっている』と丁寧なメールをからもらったので病院に行った。
検査入院 1日をして1時間に50数回息が止まっていることが判明。すぐにC-PAP(シーパップと読む、治療機械)をつけることになった。
C-PAPをつけてからは自分でもはっきりと分かるくらい効果はあった。
日中眠くならなくなった。信号待ちでもうとうとすることはあったからな。それにいびきもなくなったようだ。(去年君の家に泊まった際、そう言っていたよな。親戚なんかにも言われたから間違いないだろう。)
私にとってシーパップは大正解。もっと早くに使っていればと思う。生活の質が間違いなく上がった。装着していても寝苦しいとかも全くないし。
尚、脳梗塞になったのは7年くらい前だろうか。(中越大震災のあった翌年)1月の3連休(成人式のとき)のまんなかの日曜日。
ちなみに日曜日の日中は普通に過ごしていた。頭が痛いとかどこかが痺れるということも私自身は感じなかったな。日曜日、床についてその夜か明け方かは分からないが脳梗塞発症。
月曜日の朝(成人式の日)起きて飯を食いに行けなかった
。私は休みの日も早起きで飯も7時半くらいには食べていた。よって同居していた父親が不審に思い2階の私の部屋に見に来たようだ。恐らく『起きて飯を食え』等言われたのだろう。
しかし1階に降りることもなく当然飯も食わなかった。親が2階に飯を持ってきても食わなかったんじゃなかろうか。私が親に何か言ったかどうかも分からない。
親は風邪か何かかと思いその日はそのまま。翌火曜日に県立病院に自家用車で連れて行ってくれた。私は自分の足で歩いたはずだ。そして問診と検査(これも私の記憶ではあやふや MRIを受けたが途中で私は閉所が怖かったのか挫折したはず。)の結果 脳梗塞と診断され即、入院になったはず。
県立には1週間ほど入院したはずだが芳しい結果が得られず周りの人の薦めもあり専門病院を受診。結果、脳梗塞ということで受診した翌日より入院。専門病院で点滴、投薬を受けたら3~4日したら意識もはっきりしてきた。それまでは発症以来 意識は夢現状態。(病院で飯を食っているなとは思いつつもまさか自分が入院しているとは思えず夢だと思っているような状態。矛盾したような言い方しかできないがまさにこんな感じ)
以後、意識がはっきりしてからは親戚、友人、知人に連絡しまくり
『脳梗塞で入院、見舞いに来てくれ』
と相手の反応を楽しんでいた。
私もそうだったが脳梗塞イコール後遺症という頭が大方の反応らしく見舞いに来るのを怖がっているという風にも感じたからな。実際、見舞いに来てくれた人々の反応も私の普通さに一種 拍子抜けというか安堵を感じたものな。
専門病院には2週間程入院したんだろうか。退院後は1週間ほど自宅療養し無事職場復帰。
4月には東京に転勤。その後も定期的(1月に1回が2月に1回それが今では3月に1回になった)に脳外科に行って薬を処方してもらい半年に一回くらいでMRIもとっている。
現在に至るも頭が痛いとかどこかが痺れるといったことは一切ない。後遺症もないはずだ。
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詰まった血管が悪ければ30歳代で肢体不自由になったり、致命的な脳梗塞を起こしたりしていてもおかしくない状態の人間を、間近で見ていてまさかそんな重病じゃあないだろう、と高をくくっていた自分のうかつさに、しばらく自己嫌悪に陥っていました orz。
(※ 平成26年春より当院でもCPAPによる睡眠時無呼吸症候群の治療を始めました)
改良が進み、現在では手のひら大のものもあるようです。
これは鼻のマスクから空気を送り込む機械であり、空気の通り道(気道)がふさがらないようにして窒息を予防するというもの(下図のように睡眠時に装着します)。
ただ重症の場合、手術が必要なケースもあるといいますので、専門医にご相談ください。
睡眠時無呼吸症候群 その1 大いびきの人は一晩に100回首締められてる!? 2011年5月31日記事
やや肌寒い朝でしたが、まばゆい日光を浴びて今朝も犬と町内一周の散歩をしてきました。
ところで、皆様はいびきをかきますか?
先日、居間で大の字になって昼寝していたら、起きてから家人から ”いびきがうるさい” と苦情が出ました。歳をとってのどの筋肉もたるんできたからかな、と言い訳しましたが、いびきだけなら横向きに寝るだけでかなり軽減されるはずですし。
ここ10年くらいで、いびきにも悪性のもの?があると新聞、テレビで取り上げられることが多くなりました。
一晩で100回も窒息状態になり、そのため突然死などの原因になり得る ”睡眠時無呼吸症候群” がその正体です。
睡眠時無呼吸症の説明でわかりやすい図がありましたので転載させていただきました(明神館脳神経外科のホームページよりhttp://www.myojin-kan.jp/ill/ibiki.html)。
図のような体形の方で、
いびきが大きく、
血液検査で ”血液がどろどろ” と指摘された方や、
運転中、赤信号で止まったときに居眠りしてしまうといった方
には、悪いことは言いません、早めに最寄りの ”睡眠時無呼吸外来” で精密検査をお受けになることをお勧めします。
(※ 平成26年春より当院でも簡易睡眠ポリグラフという、簡便な睡眠時無呼吸症候群の検査 と CPAPという医療機械による治療 を始めましたので、ご希望の方はお問い合わせ下さい。 うちだ内科医院 tel 0250-61-2020)
次回は小生の知人の体験記をもとに、睡眠時無呼吸症候群の治療について掲載予定です。ご興味のある方はご一読ください。
ところで、皆様はいびきをかきますか?
先日、居間で大の字になって昼寝していたら、起きてから家人から ”いびきがうるさい” と苦情が出ました。歳をとってのどの筋肉もたるんできたからかな、と言い訳しましたが、いびきだけなら横向きに寝るだけでかなり軽減されるはずですし。
ここ10年くらいで、いびきにも悪性のもの?があると新聞、テレビで取り上げられることが多くなりました。
一晩で100回も窒息状態になり、そのため突然死などの原因になり得る ”睡眠時無呼吸症候群” がその正体です。
睡眠時無呼吸症の説明でわかりやすい図がありましたので転載させていただきました(明神館脳神経外科のホームページよりhttp://www.myojin-kan.jp/ill/ibiki.html)。
いびきが大きく、
血液検査で ”血液がどろどろ” と指摘された方や、
運転中、赤信号で止まったときに居眠りしてしまうといった方
には、悪いことは言いません、早めに最寄りの ”睡眠時無呼吸外来” で精密検査をお受けになることをお勧めします。
(※ 平成26年春より当院でも簡易睡眠ポリグラフという、簡便な睡眠時無呼吸症候群の検査 と CPAPという医療機械による治療 を始めましたので、ご希望の方はお問い合わせ下さい。 うちだ内科医院 tel 0250-61-2020)
次回は小生の知人の体験記をもとに、睡眠時無呼吸症候群の治療について掲載予定です。ご興味のある方はご一読ください。
目で見る 喫煙の害 2011年5月25日記事
診察時に当院にご来院の患者さんに喫煙習慣についてうかがっていますが、少なく見積もっても4割の方が喫煙していると判明しました。
頭では喫煙がよくないことがわかっていても、なかなかやめられない、それはニコチン依存症だからではないでしょうか。
一定の条件を満たす喫煙者が禁煙を希望した場合に、保険で治療できる禁煙外来を行う医療機関も今ではかなり増えてきているようです。
今回は喫煙者本人の健康被害を直視していただきたいと考え、ネットでも調べてみました。

左図は喫煙数と肺がんによる死亡リスクのグラフです(ノバルティスファーマ社の禁煙支援のページからの引用です)。
1日一箱タバコを吸う人は、非喫煙者に比べ 5倍肺がんで死ぬ確率が高くなるということが読み取れます。
また、他の部位のがんの発生率にも影響があります。
大学の医局にいたころ、抄読会で取り上げた論文は
[肺がん・食道がん以外にも皮膚がん、前立せんがんや婦人科のがん、白血病など、全身に発生する癌も喫煙者のほうが、少なくとも2倍以上かかりやすい]と結論していました。
下図は喫煙者と非喫煙者の肺の外観です。上が喫煙者、下が非喫煙者の肺です。
ご覧のとおり、明らかに差がありますよね?
タバコを吸う行為は割に合わないということを自覚して頂きたいと切に思います(ノバルティスファーマ社の禁煙支援のページからの引用です)。
独力では禁煙に自信が無い、という方のお役に立てればと当院でも禁煙補助薬内服による禁煙外来を開設しております。 是非ご利用下さい。
うちだ内科医院 tel 0250-61-2020
頭では喫煙がよくないことがわかっていても、なかなかやめられない、それはニコチン依存症だからではないでしょうか。
一定の条件を満たす喫煙者が禁煙を希望した場合に、保険で治療できる禁煙外来を行う医療機関も今ではかなり増えてきているようです。
今回は喫煙者本人の健康被害を直視していただきたいと考え、ネットでも調べてみました。
左図は喫煙数と肺がんによる死亡リスクのグラフです(ノバルティスファーマ社の禁煙支援のページからの引用です)。
1日一箱タバコを吸う人は、非喫煙者に比べ 5倍肺がんで死ぬ確率が高くなるということが読み取れます。
また、他の部位のがんの発生率にも影響があります。
大学の医局にいたころ、抄読会で取り上げた論文は
[肺がん・食道がん以外にも皮膚がん、前立せんがんや婦人科のがん、白血病など、全身に発生する癌も喫煙者のほうが、少なくとも2倍以上かかりやすい]と結論していました。
下図は喫煙者と非喫煙者の肺の外観です。上が喫煙者、下が非喫煙者の肺です。
タバコを吸う行為は割に合わないということを自覚して頂きたいと切に思います(ノバルティスファーマ社の禁煙支援のページからの引用です)。
独力では禁煙に自信が無い、という方のお役に立てればと当院でも禁煙補助薬内服による禁煙外来を開設しております。 是非ご利用下さい。
うちだ内科医院 tel 0250-61-2020
2014年7月19日土曜日
小生の悲願 苦痛の少ない胃カメラで胃がんを早期発見→内視鏡治療で! 2011年5月24日記事
国内の消化器がん死亡の中でまだまだ最多なのは胃がんです。
古くは堀江しのぶさん、逸見正孝さんから、最近ではアタック25の児玉清さんと胃がんで著名人が亡くなったと報道されるたびに、小生は残念でなりません。
医学の発達により、上の写真のように、鉛筆よりも細い直径わずか6mm程度の細径ファイバーが開発され、今は鼻から胃カメラを挿入し、食道~胃~十二指腸観察できるようになっています。
鼻からファイバーを挿入すると口からと異なり、後咽頭を刺激しないで済むため、おえっ、という嘔吐反射が少なくなります。
また、胃内に下の写真のペパーミントエキスを撒布することにより、激しい胃の動きを一時的にをおさえることで、苦痛の少ない胃カメラを受けていただくことも可能となっています。
早期の胃がんは症状を伴うことがまれです。胃がんが気になったら症状がなくとも即、(経鼻的)胃カメラをお受けになることをお勧めします。
これまで胃カメラは苦しいから受けたくなかったという方、一度当院にご相談ください(下記まで)。
気持のよくなる胃カメラは無理でも、苦痛の少ない胃カメラは可能かもしれません。
早期のうちに胃がんが見つかれば開腹手術をせず、内視鏡手術で病巣を切り取ることも可能かもしれません。 そうなれば、社会的・家庭的な損失も少なくて済むはずです。
胃がんの早期発見、早期治療は小生の悲願です。
うちだ内科医院 tel 0250-61-2020 阿賀野市市野山192-3 サムズウオロク水原店うら
2014年7月16日水曜日
ブログ引越し
開院以来3年間お世話になったOCNのブログ人が、この秋に閉鎖されるという事でこれからちまちまと引越作業を行おうと思います。
うちだ内科医院 ホームページ: http://www.utida-naika.jp
うちだ内科医院 ホームページ: http://www.utida-naika.jp
” 時に癒やし しばしば和らげ 常に慰む ”
日本内科学会 総合内科専門医
日本消化器病学会 専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医
日本肝臓学会 専門医
日本医師会 認定産業医
米国内科学会 上級医(FACP)
〒959-2062 新潟県阿賀野市市野山192-3
TEL: 0250-61-2020 FAX: 0250-61-2030
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